ごぶさたです-10・11月-

ご無沙汰しておりました。気づいたら2カ月更新していませんでした。生きてます。インフルにかかりはしましたが。調べてみたら今まで1ヵ月に1度は更新してたみたいです。

●郡山に研修旅行に行ってきました

福島県郡山市にCCGA(現代グラフィックアートセンター)という版画専門の美術館があり、そこの展示を見に行きました。

初めての郡山を堪能しました。

東京から高速バスで4時間ほど。片道2,500円でした。宿も平日でやっすいのを探したのでだいぶ格安旅行に仕上がりました。フリーランスの特権でしょうか。

 

●ウェアハウス川崎見てきました

川崎にある伝説のゲームセンター、ウェアハウス川崎が閉店するということで急いで見に行きました。ウェアハウスって言うから何かホームセンター的な店舗かな?と思ってたのですがゲームセンターだったんですね。しかもあの香港の魔窟・九龍城を再現した内装で有名だそうです。

九龍城への愛が随所に感じられました。かつての九龍城は犯罪の温床と呼ばれていたそうですが、じつは中で経済圏ができあがり、自治もなされていて、病院なんかもあったそうです。とくに歯医者が多く営まれてたそうです。九龍城にゲーセンがあったとしたらこのウェアハウスみたいな感じだったのでしょうね。

閉店を惜しむ多くの人でごった返しておりました。中には外国人の方も多く見られました。クールジャパン!って感じでしょうか?クール香港?

●展示をちらほら

オザキエミさんイラスト展示@THE LOCAL COFFEE STAND(青山)

紙わざ大賞展@交通会館

カール・ゲルストナー@GGG

●印刷工場の見学に行きました

箔押しで有名な美白ワタナベさんと、パッケージで有名な協進印刷さんの工場を見学しました。

内部の写真をお見せできないのが残念です。

●インフルエンザにかかりました

インフルエンザのせいか新薬のせいか分かりませんが不思議の国のアリス症候群みたいなのを発しました。体の内部で抽象的な物体がとてつもなく大きくなっていく感覚に襲われました。

●草野球でオールスターMVP獲りました

所属してる草野球リーグのオールスター戦(といっても特別に選ばれて出場するわけではなく、有志によるお楽しみ試合的なものです)で投げては4回2失点、打ってはタイムリー3塁打の成績をおさめMVPをいただきました。今年は何らかの賞が欲しいと思ってたのでとてもうれしいです。来年はシーズンMVP獲りたいな。

 

中国人をアテンドしたら疲れたの巻

急遽私の友人の中国人の日本観光アテンドをすることになった。近年の中国人の日本旅行スタイルの変遷は目まぐるしく変わってきている。2010年代初頭は爆買い!団体旅行!TOKYO!SUSHI!と紋切り型の観光スタイルだったが、2010年代後半は個人旅行者が増えたのも相まって彼らの旅行スタイルは細分化してきている。今回は北京在住30歳女性の個人旅行のアテンドをしたので、そこから得た現代中国人の1サンプルをご紹介したい。

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中国における日本カルチャー

中国で日本の漫画・アニメはやはり強い人気がある。しかし私は真面目にこれを論じるつもりはなく、この記事はただ単に面白い写真が撮れたのでお見せしたいだけの記事である。

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北京・798芸術区。コンビニギャラリー。

798芸術区はかつては軍需工場をはじめとする広大な工場地帯だったのだが、いつぐらいからか芸術家達が集まり始め、2000年代からギャラリーやアトリエが集積する一大アートエリアとして知られるようになった。ニューヨークのソーホーに例えられることも多いが、年を経るにつれ観光地化されていき、アートというよりエンターテイメントの要素が強まって行ったようにも思う。私が初めて訪れた2010年の時点で有名な観光スポットだったが、それでも若い貧乏なアーティストが共同アトリエで制作に励んでいる姿を見かけたものであった。安宿もエリア内にあり、そこのドミトリーの3段ベッドの一番上を私、その下2つを美大を卒業したばかりの2人が使っていた。彼らとは一緒に食事に行ったり、作品を見せてもらったりなどしていた。またここに来れば会えると思っていたが、その宿は次の年には無くなっていた。 “北京・798芸術区。コンビニギャラリー。” の続きを読む

上海・張慈中書籍装幀設計芸術館

中国の書籍装幀デザイン第一人者、張慈中。戦後の新中国成立以降半世紀以上活躍している御仁である。国家の出版物のデザインを多く手掛けており、中華人民共和国憲法や毛沢東選集、党の機関紙『紅旗』なども彼の仕事である。日本のデザインもそうだが、こういう黎明期のデザインは人の手触りが感じられて、どこか懐かしかったりする。

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上海・楓涇人民公社旧址と毛沢東バッヂ珍蔵館

人民公社を簡潔に説明するのは難しい。とりあえず戦後から改革開放(1978)に移行するまでの期間、平たく言えば村役場や行政の末端の組織、農協、のようなものとして存在していた。中国計画経済時代を象徴する遺構である。社会主義市場経済の現代中国で繁栄を謳歌する上海、その郊外でかつての中国を垣間見る。

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上海・楓涇古鎮

上海中心部の喧騒を離れて、ローカルで伝統的な小さな水郷の村、楓涇古鎮(ふうけいこちん)へ。上海近郊の水郷といえば周荘や七宝街などが有名で見どころも多いと聞くが、この楓涇古鎮もなかなか見どころが多くそれでいて観光客が少ないという穴場であった。

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